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2026年5月31日

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特定非営利活動法人くびきのお宝のこす会

特定非営利活動法人くびきのお宝のこす会

特定非営利活動法人くびきのお宝のこす会

設立

平成19年/2007年

設立の経緯

平成13年10月に当時の頸城村が百間町地域を核としたまちづくりプランを策定し、これを推進するために「まちづくりプラン策定委員会」が発足しました。
地域資源を活かしたまちづくり活動を目的として、平成15年4月に「くびきのお宝のこす会」と組織を変更し、平成19年5月にNPO法人となりました。

頸城鉄道の車両は廃線後にコッペル号が、当時埼玉県の西武鉄道、山口線1.5kmを走らせるため約5年間貸し出され、戻ってきてからマルケー本社の倉庫に保存されていました。
その他の車両は廃線から約33年間どうなっていたかわかりませんでしたが、日本全国の軽便修理や売買に携わっていた岡本憲之氏から「昭和46年に10両、線路、信号機、ポイントを神戸の楚我部光明氏が購入し、私有地に保存をしている」ことを教えてもらいました。
すでに楚我部光明氏は亡くなっていましたが、息子さんの楚我部俊雄氏に話をしたところ2つの条件をもとに無償で譲っていただくこととなりました。
➀動態保存 → 株式会社サンコーが修理・整備を行なう。
➁毎年頸城のお米と野菜が食べたい。(冗談)
と言われ、譲っていただくことが決まり、鉄道ファン10名ほどと、計30名のメンバーと1週間かけて頸城区まで運んできました。また、線路を引き直す作業も行いました。

上越合併に伴い百間町に活気を!ということで頸城区の商工会と当時の大島村長に相談し、
平成13年、2001年にまちづくりプラン策定委員会
平成15年2月、2003年に報告書を完成しました。

主な活動

くびき野レールパーク、2008年に公開
2023年に15周年

公開イベント
  • 一般公開5回(5月5日、6月、7月、9月、10月の第3日曜)
  • 要請公開や保育園・幼稚園、小学校などの要請により不定期で解放します。

メンバーと組織構成

理事 15名
正会員 約70名
賛助会員 約80名
特別会員(企業・団体) 8社
運営委員(兼正会員) 15名
ボランティア 30名(川崎・東京・新潟からも参加あり)

資金

会費として、正会員5,000円、賛助会員1,000円、特別会員10,000円
イベントのときの募金
補助金(地域の独自予算)

広報

実績

  • 10周年記念式典(会場:くびき野レールパーク)
  • 15周年記念式典(会場:ユートピアくびき希望館)
  • シンポジウム開催(市長・来賓を招いて)
  • 紙芝居「頸城鉄道物語コッペルじいさんのひとりごと」上演(読み聞かせサークルワンダーランド
    文:西山義則(くびきのお宝のこす会)
    絵:山本みゆき/編集:大越さとみ(読み聞かせサークルワンダーランド)
  • 写真展:一般の方から応募
  • 令和4年(2022年)国土交通省プレゼンテーション頸城郷土受賞

会の課題と改善点

  • 後継者不足
    メンバー、特に若い方が増えるとよい(地元の高校生や中学生、卒業生たちの数人が入会してくれて嬉しいが、もっと増えてほしい)
  • 市から補修・整備費などが出ていたが、補助がなくなった
  • 鉄道遺産として残していく
  • 「見て!触って!乗って!楽しむレールパーク」なので楚我部さんの思いも含めて、今後どうやって維持、また発展していけるかが課題

 

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