平成13年10月に当時の頸城村が百間町地域を核としたまちづくりプランを策定し、これを推進するために「まちづくりプラン策定委員会」が発足しました。
地域資源を活かしたまちづくり活動を目的として、平成15年4月に「くびきのお宝のこす会」と組織を変更し、平成19年5月にNPO法人となりました。
頸城鉄道の車両は廃線後にコッペル号が、当時埼玉県の西武鉄道、山口線1.5kmを走らせるため約5年間貸し出され、戻ってきてからマルケー本社の倉庫に保存されていました。
その他の車両は廃線から約33年間どうなっていたかわかりませんでしたが、日本全国の軽便修理や売買に携わっていた岡本憲之氏から「昭和46年に10両、線路、信号機、ポイントを神戸の楚我部光明氏が購入し、私有地に保存をしている」ことを教えてもらいました。
すでに楚我部光明氏は亡くなっていましたが、息子さんの楚我部俊雄氏に話をしたところ2つの条件をもとに無償で譲っていただくこととなりました。
➀動態保存 → 株式会社サンコーが修理・整備を行なう。
➁毎年頸城のお米と野菜が食べたい。(冗談)
と言われ、譲っていただくことが決まり、鉄道ファン10名ほどと、計30名のメンバーと1週間かけて頸城区まで運んできました。また、線路を引き直す作業も行いました。
上越合併に伴い百間町に活気を!ということで頸城区の商工会と当時の大島村長に相談し、
平成13年、2001年にまちづくりプラン策定委員会
平成15年2月、2003年に報告書を完成しました。